派遣

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

労働基準局(ろうどうきじゅんきょく)

労働基準局とは、労働基準法およびその関連する法令の施行に関する事項を担当する厚生労働省の内部部局の一つです。

2001年の中央省庁の再編で厚生省と労働省が統合されるのに伴い、労働省労働基準局がそのまま組織変更されて発足しました。

労働基準行政の組織としては、全国の各都道府県に都道府県労働局があり、さらに労働基準監督署が置かれ、国の直轄機関として系統的に組織されています。 ちなみに労働基準局の局長は、労働基準監督官でなければなりません。

労働基準局の主な業務は、労働条件の改善、労働者の安全と健康の確保に関する施策などを行うことです。

また、的確な労災補償の実施などの諸対策を進めるとともに、勤労者生活の充実のための総合的な対策を推進しています。

労働基準局では、労働者が適正な労働条件の下で安心して働ける社会を目指して、労働環境の整備に積極的に取り組んでいます。

たとえば、労働基準法に違反している企業に対し、その従業員から法令違反の申告や内部告発などがあった場合には調査を行い、その結果違反が認められたら指導を行います。

もしそれが重大で悪質な場合には、刑事訴訟法に基づき特別司法警察員として、犯罪捜査を行い、検察庁に送検します。

また、全国の労働基準監督署の労働基準監督官が、労働基準法、最低賃金法、労働安全衛生法などに基づいて職場に対し監督指導を行い、それらの法令に違反する事実が認められた場合には、事業主に対しその是正を求めます。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.