派遣

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連合(れんごう)

連合とは、日本労働組合総連合会の略称で、1989年に結成された日本最大の労働組合全国中央組織(ナショナル・センター)のことです。

加盟組合員は約680万人。都道府県に置かれている地方連合(ローカル・センター)は、原則として連合加盟単産の地方組織によって構成され、1987年に結成された全日本民間労働組合連合会に総評や官公労組が参加することにより、官民統一の組織が実現しました。

日本の労働組合は、「企業別組合」「産業別組織」「ナショナル・センター」の3つの組織が中心となっています。

このうち企業別組合では、職場における労使交渉や協議を通じて、労働条件の改善、企業行動のチェック、組合員へのサービス活動を行っています。

産業別組織は同種産業に所属する企業別組合(単位組合)が加盟しており、産業全体に共通する労働条件や産業政策などの課題について情報交換を行いながら、問題の解決に取り組んでいます。

また、全国47の地方連合会は、地域労働者の拠り所として、地方政策の実現や労働相談の受付、組合結成の援助といった幅広い課題に取り組んでいます。

このように、日本労働組合総連合会はすべての労働者の雇用と暮らしを守るために、さまざまな職域と幅広い地域において「縦横のネットワーク」をもち、きめ細かな体制を築いています。

そして市民団体やNPO組織などとも連携し、「社会連帯=助け合いのネットワーク」の中心的役割を積極的に担っています。

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