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ニート(にーと)

ニートとは、「Not in Employment, Education or Training」の略で、高校や大学などを卒業した後も就職意欲がなく、かといって進学もせず、職業訓練にも参加しないでいる若者のことです。

また、ニートは、就労や就学、職業訓練といった社会制度に組み込まれるのを回避する心的な状況をさす言葉としても使われています。

ニートは「働いておらず、働こうという意欲もない」ということから「フリーター」「失業者」とは区別され、それゆえ失業率には統計上反映されていません。

しかし、ニートの増加は年金や健康保険など国の社会保険制度や少子化に影響があるとされており、ニートの存在は新たな雇用問題を生み出しています。また、ひと口にニートといっても、個性的な生き方を求めるタイプや社会に出るのを恐れているタイプ、単に社会との接触を避けて自分の世界に引きこもるタイプなど、いくつかのタイプがあります。

そのようなニートが生まれる背景には、いろいろな要因が考えられます。たとえば、現代の青少年には「自分に向いた職種を選択したい」という傾向が強く、自分らしさをなくしてまで就職しようとは思わないようです。

また、たとえ就職しても倒産やリストラによる環境の不安定さがあることから、仕事にやりがいや希望を見出しにくい状況もあります。

ほかにも、電子メディアに囲まれ、インターネットをはじめとするバーチャルな世界に日常的に親しんでいることから、社会的な引きこもり状況に陥りやすいという側面もあります。

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