MCSEとは、「Microsoft Certified Systems Engineer」の略で、マイクロソフト認定システムエンジニアのことです。
MCSEは、ITインフラの設計や実装におけるシステムエンジニアトラック最上位資格であり、マイクロソフト Windows OS および Server をプラットフォームとするインフラストラクチャの設計、実装スキルを持った専門性の高いエンジニアであることを証明するものです。
そのことから、多くの企業からその専門性が必要とされている重要な資格だといえ、それだけ人気も高い資格です。
MCSE資格を取得するためには、いくつかの受験資格があります。まず、Microsoft Windows Server 2003 をプラットフォームとする中規模から大規模の複雑なコンピュータシステムについて、計画から保守、管理までシステム構築プロセス全般における業務経験があること。
また、マイクロソフト製品やテクノロジを利用した業務ソリューションについて、計画、実装、分析などの業務経験があること。
そして、これらの業務を最低1年以上経験していることです。このような条件を満たさない場合は、MCSE認定試験を受けることができません。
MCSEの認定試験には、5科目の必須科目と2科目の選択科目があり、ほかにもクライアントオペレーティングシステム関連が1科目、ネットワークシステム関連が 4 科目、システム設計関連 が1 科目などがあります。
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