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家内労働者(かないろうどうしゃ)

家内労働者とは、自宅を作業場として、製造や加工業者から物品を受け取り、個人や同居の家族と一緒に製造や加工を行う労働者を言います。

家内労働者の労働条件の向上や生活の安定のために「家内労働法」があります。家内労働手帳や工賃の支払いの確保、最低工賃、安全衛生の措置などの事項がまとめられた法律です。

家内労働者は、近所の人から洋服の仕立てやセーター編みを頼まれた場合やセールスや運送などの業務は除かれます。

労働者に業務を委託する業者は、原材料となる物品を渡し、製造や加工を依頼することになりますが、家内労働を依頼するときには、家内手帳を交付し、渡した物品の記入や納品した個数や単価などの管理を行います。

手帳でないものを使うときは、伝票式のものを使って、労働者と委託者の間でトラブルがないようにします。

家内労働者の多くは、業務に使う時間や休日などを個人で管理しているので、昼夜制限なしに業務を行う場合もあります。しかし、体調を悪くすることが考えられるので、休憩や休日が取れるように委託業者も配慮し、労働者も仕事を受けすぎないように注意する必要があります。

工賃の支払いは、原則的には、現金で手渡ししなければなりませんが、労働者の同意が得られれば、銀行振り込みでもよいことになっています。

安全衛生については、自宅で労働者が作業を行っているので、委託業者がすべての労働者の管理を行うのは難しいですが、できるだけ安全に作業ができるように、配慮しなければなりません。

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