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厚生年金保険(こうせいねんきんほけん)

厚生年金保険とは、会社で働く人の老後や病気、後遺障害、死亡した場合に備える年金や給付金を実施し、被保険者やその家族の生活の保障や福祉の安定をを目的にしている社会保険制度です。

厚生年金保険の運営は、社会保険庁が行っており、加入や喪失などの記録及び管理を行っています。厚生年金保険の手続きは、健康保険と同じ取り扱いが行われており、加入年齢が70歳未満という点以外は、強制適用されます。

保険料は、企業と労働者が半分ずつ負担しており、月単位で計算されます。また、保険料の金額は標準報酬月額と標準賞与額のそれぞれに保険料率をかけて計算を行います。

企業で働いている場合は、個人的に支払う必要はなく、給与から厚生年金保険料を差し引き、企業が従業員分の保険料をまとめて納付しています。また、厚生年金保険に加入している場合は、国民年金にも加入していることになります。

これらは、派遣労働者の場合でも適用され、加入や喪失の手続きは派遣会社が行い、加入条件は次のようになります。

雇用期間が2ヶ月以上になる場合(2ヶ月以下の場合でも更新などによって2ヶ月以上になった場合はその時点から加入)及び1ヶ月の労働日数や労働時間が通常労働者の4分の3以上になる場合、厚生年金保険に加入しなければなりません。

厚生年金保険の給付には、老齢厚生年金、障害厚生年金、障害手当一時金、遺族厚生年金があります。老齢厚生年金は、原則65歳から支給が開始され、国民年金に厚生年金が上乗せされる形で支給され、障害厚生年金と障害手当一時金は、被保険者の障害の程度によってさまざまなケースを想定して支給されます。

そして、遺族厚生年金は、被保険者が死亡したときに遺族に支給されます。

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